2006年01月05日
参考書

お気に入りの雑誌「カメラ日和」。
カメラ本にありがちな専門用語や、技巧の説明はない。
何よりも撮る人の気持ちやセンスが大事ということ。
日常のちょっとした一コマがりっぱな芸術になることを教えてくれる。
ときどきページをめくっては、カメラを持ち出して散歩したくなる。
巻末の連載コラム「スチルレシピ」は最高!。
題材になる写真の取り方や、必要な機材・シチュエーション・天気などなど、普通じゃない説明が笑える。
筆者のサイトにも「写真レシピ」というコーナーがあるのでぜひ見てください。
また、「カメラレシピ
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カメラ日和
写真レシピ
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Posted by shinp at 13:47│Comments(0)
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